小林嵩弁護士

小林嵩弁護士

第一東京弁護士会
アイシア法律事務所
東京都中央区銀座1-20-11銀座120ビル5階

ひととなり

  • 出身地

  • 血液型

  • 趣味

  • 特技

  • いぬ派?ねこ派?

  • そば派?うどん派?

  • アウトドア派?インドア派?

  • 海派?山派?

  • 好きな言葉

  • 好きな本

  • 好きな映画

  • 好きな場所

  • 好きな方角

  • 好きな食べ物

  • 好きなブランド

  • 好きなスポーツ

  • 好きなテレビ番組

  • 好きな有名人

  • 好きな動物

アイシア法律事務所の小林 嵩(しゅう)弁護士にご自身の仕事やプライベートについてお話を伺いました。

● 幼少期・学生時代について



− どのようなお子さんでしたか?
品川区で生まれ育ちました。弁護士登録前の司法修習時代に、約1年程、配属先の広島で一人暮らしをしていましたが、それを除けば、東京を離れたことはありません。
ご両親はお医者さんか弁護士さんですか、と聞かれることがありますが、両親とも専門職ではありません。都内で小さなお花屋さんを構えており、妹が店長をしています。

小学生のころは、登下校中も本を手放さないくらいの本の虫でした。特に小説が好きで、ファンタジー、ミステリー、ホラーが好きでしたが、その他にも偉人の伝記や、図鑑、物理や化学の学術的な書籍など、何でも読みました。
特別勉強を頑張ったことはありませんが、成績は良かったです。公立小学校で、生徒数はそれ程多くありませんでしたが、学年でトップ3から外れたことはないと思います。
ちなみに、成績が上位のクラスメートは、大体私立中学の受験を目指していて、大手の有名塾に通っている人が多かったと思いますが、私はそういったところには通わず、両親から何か言われなくても進んで勉強していました。


− 中学・高校時代はいかがでしたか?
中学時代は相変わらず好成績でしたが、高校に入学してからは遊んでばかりで、勉強どころか授業自体よくさぼっていました。ただ、やる気になればできるという自信は常にありました。


− 部活動はやっていましたか?
中学時代は、あまり上手ではありませんでしたが、バスケ部に入っていました。ただ、今振り返ると、団体球技よりも個人競技の方が性格的には向いていたと思います。

部活動とは別に、5、6歳のころから中学2年生ころまでは、ピアノを習っていました。自分で好きな曲を選んで弾くことができず、また渋谷のRolandまで通うのが面倒だったので、段々気持ちが離れていき、最後はやめてしまいましたが、今では習っていて本当に良かったと思っています。
実は、弁護士になってから、電子ピアノを購入し、練習を再開しました。弾きたい曲の譜面を買って、音符を読み、1人で好きに練習しているのですが、誰の指導を受けなくてもこなせるのは、子どものころにきちんと先生にお願いして、習っていたからこそでしょう。
仕事で遅く帰っても、1日1時間くらいは練習していますが、ピアノの前に座っている間はストレスから解放され、心が落ち着きます。楽器を弾く楽しさを知れたことが、一生の財産です。


− どんな性格ですか?
ご相談にいらした方や、ご依頼者の方からは、真面目で優しいと言われることが多く、ご信頼をいただけていると大変ありがたく思っております。
同僚からは、事務処理能力が高く、てきぱきしていると言われます。また、事務のスタッフに私の印象を尋ねたところ、「意外と」優しいと言われました。笑

自分では、バランス感覚のある人間だと思っています。
左翼と右翼、伝統と革新、理性と感情、勉強と遊びといった具合に、何事も対になる概念があると思いますが、私は自分の考えに変な拘りがなく、対立する物の考えを双方理解した上で、バランスの取れたモノの見方ができると思います。


− なぜ弁護士を目指したのですか?
会社勤めをすることはほとんど考えたことがなく、昔から弁護士か医師になりたいと思っていました。
手塚治虫さんの「ブラックジャック」という漫画が大好きで、実は、今でも外科医になりたいと思うことがあります。
弁護士と医師は、どちらも常に専門知識を身に付け、技術を高めていく努力が必要ですし、高い職業倫理も求められるということで、似ている部分があると思います。
ただ、弁護士の方が、あらゆる社会問題にかかわり、解決に取り組むチャンスに恵まれているように思ったので、最終的には、父の助言もあり、弁護士を目指しました。

● 弁護士としての活躍について



− 弁護士をされている中で、心がけている事はございますか?

ご相談者やご依頼者の方とどのように接するか、コミュニケーションの仕方に、とても気を使っています。

弁護士によってスタイルは色々でしょうが、私は常に柔らかい態度で接するようにしています。人生を左右するようなお悩みを抱えている方が法律事務所に1人でご相談にいらっしゃるというのは、非常に勇気のいることです。ましてや仮に女性の方であれば、異性の弁護士に対して、自分のプライベートを打ち明けるのは、抵抗があることだと思います。ですから、話しづらさを感じさせないように、色々な工夫をしています。
たとえば、座り方一つとっても、気を付けています。真正面に座ると、すごく圧迫感を感じると思いますので、意識的に少し斜めに座って、視線がぶつかり合わないようにし、腕組みはなるべくせず、相槌を打ちながらじっくり聞くようにしています。

また、私は私自身の人間性をご信頼いただいた上でご依頼いただきたいと思っていますので、法律的なアドヴァイスだけではなく、お話しを伺った際の私の気持ち、感想を率直に伝えるようにしています。特に、怒り、不安などのネガティブな気持ちを共有したいと思っていますので、そう感じたときには、腹が立ちますよね、辛かったですよね、と口にしますし、私の過去の経験や個人的な考えをお話しすることもあります。

それから、依頼者の方の人生やバックグラウンドもなるべく情報共有したいと考えています。事件の全体像を理解し、実際の解決へと導く上では、そういった一見不必要とも思える情報がときに有用であるということを経験しているからです。

ちなみに、企業法務を取り扱う場合には、経済合理性の観点からの検討が前面に押し出されます。正面にしっかりと座り、何がリスク要因かを分析して説明することと、見込みを明確にお伝えすることを意識しています。そういう意味では、純粋な個人のお客さまと企業法務の場面とでは、取り組み方も少し異なります。


− 過去に担当された中で、印象に残っている事案はありますか?
すべての事件が思い出深いですね。
ただ、やはり金額の大きい事件は、印象に残ります。私が主任弁護士を務めた事件を一件ご紹介します。
下請工事を請け負い、何の瑕疵もなく完成したのですが、3000万円以上の未払いが生じたので、親事業者を訴えたという事件です。親事業者の側は、下請業者との間に入った人間が契約主体であり、依頼人は下請けではなく孫請けだといって争いました。
双方の主張が平行線をたどったため、和解が成立せず判決まで至った事案で、最終解決まで1年半近くかかり、この間依頼者の社長さんとお付き合いさせていただきました。
初めのうちは、相手を許せないというお気持ちが強く、精力的でいらっしゃいましたが、訴訟中は借入先の金融機関に利息だけ支払って返済を待ってもらっている状況で、未払金が回収できなかったら、会社が倒産してしまうのではないかというストレスでどんどんお年を召していく様子がありました。私も、金融機関の方と面談し、訴訟の状況や見込みを説明させていただきました。
こちらも、訴訟中に仮差押手続を申し立て、完全勝訴判決をいただいた当日のうちに仮執行宣言に基づく強制執行手続の準備を進めるなどやれることは何でもやり、最終的には未払代金を満額回収すると共に、下請法という法律に基づいて、特別の遅延損害金を獲得することに成功しました。
全てが終わった後に、依頼者の社長さんにお会いしたところ、少し若返ったようにお見受けして、お役に立てて良かったなと心から思いました。

この事件は、裁判に勝つということの大変さを改めて勉強させられた事件ですし、被告会社の担当者を尋問で相当追い詰めながら、必死に取組んだという経緯もあり、私にとって非常に思い出深い事件です。


− 先生が注力されている分野は、どのような分野になりますか?
不動産に関わる事件全般です。
売買した物件の瑕疵担保責任の追及、悪質な宅建業者との交渉、地主側での借地更新料の請求・地代の増額請求、家主側での原状回復請求、買取交渉・売却交渉など、多種多様な事件を取り扱った実績があります。
最近解決に至ったなかに、都心で何十年もお店を経営されていた方が、都市再開発に巻き込まれて、デベロッパーから立ち退きを要求されたという案件があります。そのお店だから、その場所だから来てくれるというお客さまばかりで、当然タダでは出て行けない事情がありました。ご夫婦でお店を長年やってこられ、お客様1人1人のお名前も全部覚えていらっしゃり、そういったお気持ちの面もあり、本当に人生がかかっている状況でした。
この案件も、交渉から裁判まで担当させていただき、結果的には約5000万円の立退料を獲得することができました。取扱金額が大きかったこともありますが、その方の人生がかかった、次のステップに進むための大事なお金を大きく増額させることができたというのは、すごく大きな成果で、とても心に残っています。
 

− 先生の主な対応時間は?
受付時間は特に設けておりません。
土日でも事務所にいることがあり、電話に出ることもあります。
もっとも、私は訴訟の件数も多く、外出している場合があるため、そういった場合にはメールで対応させていただいております。

● 現在の生活やプライベート時間について



− 買い物とかプライベートではどのエリアで生活していますか?
買い物は有楽町から銀座のエリアでしています。
好きなブランドの旗艦店に行きたいときなどには表参道に行くこともありますが、買い物や外食は基本的に銀座でしています。


− お好きな食べ物はありますか?
スーパーで売っている茶碗蒸しを良く食べます。
カロリーが低く、お腹に溜まって満足感があるので、とても好きです。


− お酒は飲みますか?
お酒は大好きです。最近はカラダに合わなくなってきているので、ビールは少し控えていますが、代わりにワインや日本酒、ハイボールなどを飲んでいます。
食事はフルコースというよりも、ワインとあわせながらつまんで食べれるような、少しカジュアルなフレンチが好きです。グランメゾンなどはかなり気を遣ってしまうので、普通に会話を楽しめるような、ちょっと小綺麗なお店が一番好きです。


− 趣味はありますか?
ピアノのほかには、囲碁、麻雀、読書、映画鑑賞、あとはプレステ4もやります。広大なフィールドを自分で自由に探索し進めていく「オープンワールド」と言われるタイプのゲームが楽しいですね。
囲碁は当事務所の坂尾弁護士も打てるのですが、坂尾さんの方が棋力があり、負けてしまいました。


− 2、3日お休みなら何をしたいですか?
北海道の旭山動物園に行ってみたいです。
それから、沖縄でスキューバダイビングをやってみたいですね。綺麗な海で魚と戯れながら泳ぐのにとても憧れています。


− 先生のお好きな事を教えてください。
掃除が好きです。高校時代にビル清掃のバイトをしていました。ポリッシャーという機械を回したり、ワイパーで窓ふきをしたりしていました。
今でも自宅のエアコンフィルターを掃除したり、ワックスがけを趣味でやります。
その当時、清掃のバイトで色々なオフィスビルに立ち入る機会があり、それで、不動産に関心を持ったのかもしれません。


− ご自宅のクローゼットの衣類などもきちんとされているのですか?
服も種類ごとに並べておきたいので、いつもきちんと整理整頓しています。
洗濯やアイロン掛けもしますし、平日もできるだけ洗濯物を溜めないようにしているので、家に帰るとこまめにやっています。ちなみに、家事の中では、食器洗いが一番好きです。

 弁護士トークをご利用される方へ


− 最後に、ご利用される方へのメッセージをお願いします。

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