記事一覧

交通事故を経験した弁護士が語る「事故に遭ったらすべきこと」

実はアウト?ネット上の誹謗中傷について解説

遺産分割前の遺産の管理について

片思いとストーカーの境界線
SNS等の通信手段が発達する現代ですが、それに伴い犯罪や危険な行為に巻き込まれることも増えています。 SNSに限ったことではありませんが、平成29年のストーカー事案の相談件数は、23,079件となっており、増加傾向にあります。

子どものスマートフォンの課金トラブルについて
コロナ禍での外出制限時に、子どもが自宅でも楽しく過ごせるようにおもちゃを導入したりスマホでのゲームなどを充実させたりして乗り切ったご家庭も多いかと思います。 その中で、子どもによる高額課金トラブルが問題視されています。 そこで今回は、子どものスマートフォンの課金トラブルについて、大本総合法律事務所の小野弁護士に、詳しく解説していただきました。

痴漢被害に遭った季節は春・夏・冬・秋の順に多い
暖かくなってくると気を付けなければならないのが「痴漢」です。 とあるデータによると、「痴漢被害に遭った季節は春・夏・冬・秋の順に多い」との結果が出ています。 痴漢行為について、大本総合法律事務所 小野 弁護士に詳しく解説していただきました。

SNS時代の誹謗中傷
SNSが普及し、誰もが匿名で情報を容易に発信できる時代となりました。 その中で、匿名であることをいいことに他人の誹謗中傷を内容とする書込みや、他人の顔写真のアップロード等の投稿が数えきれないほど行われています。 このような投稿をした場合に、法的にはどのような問題が生じうるのでしょうか。 以下、投稿被害に遭ったときのとりうる手段について述べたうえで、 •集合写真をSNSにアップロードすることについて •インターネット上のフリー素材を使用することについて 2点の法的問題を述べたいと思います。

離婚時の親権者の決め方
「親権」という言葉、皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。芸能人の離婚ニュース等でも、親権はどっちが持つことになったという報道もあるかと思います。親権とは一体どんな権利なのでしょうか。 父母は、未成年の子に対して養育者として様々な権利義務を有しており、それらを全てまとめて親権と言います。 親権は、子の身上に関する権利義務(「身上監護権」と言います。)と子の財産についての権利義務(「財産管理権」と言います。)の大きく二つに分類されます。

具体例から考える離婚問題
今回は、離婚を考える女性の事例を紹介したいと思います。 スマホアプリ「弁護士トーク」を利用し弁護士に相談した時の流れと、離婚時に起きる問題について解説いたします。 1 どこにでも居そうな家族です。 結婚10年、夫40歳サラリーマン(年収600万円)、妻40歳OL(年収400万円)、子供10歳(男の子)。 ある日、妻は夫のスマホでLINEを覗き込み、夫の浮気を発見。怒り心頭。 弁護士トークで離婚の相談をします。
弁護士カンタン検索
プロフィールや料金表からインタビュー記事、事例紹介まで。
あなたの悩みを解決できる弁護士を見つけ、メールや電話で問い合わせや面談予約ができます。
チャット法律相談の5ステップ

アプリをインストールする
アプリをインストールします。iPhoneをお使いの方はこちらから、Androidをお使いの方はこちらからダウンロードしてください。

会員登録をしましょう
相談を投稿するためには会員登録が必要になります。

カルテを作成し送信する
カンタンな質問にいくつか答えるだけで「相談カルテ」が作成できます。
カルテ作成が完了したらボタン一つで弁護士に送信できます。
相談内容は、プライバシーポリシーに則って厳重に保管されています。
プライバシーの保護について詳しくはこちらをご確認ください。

弁護士からメッセージが届く
カルテの内容を確認した弁護士からメッセージが届きます。
回答をくれた弁護士へ追加で質問をしたり、相談を継続することもできます。

弁護士と一緒に解決を目指しましょう
法律相談を通じて実際に解決を目指すために弁護士に依頼しようと判断した場合には、担当の弁護士と依頼の流れについて確認して下さい。
弁護士トークはこういう人におすすめ


