福世健一郎弁護士インタビュー

弁護士としての活躍について


‐ 弁護士を目指したキッカケは何ですか?
 学生時代は法学部ではなく政治経済学部に在籍していました。4年生になって就職活動を始めるにあたり、実は留年してしまいまして…(笑)。法科大学院制度が話題となっていたこともあり、そこへ進学しようと考えました。政治経済学部は少し法律についても勉強するので、多少興味が出てきたのもあります。法科大学院に入学したからには司法試験に受からなくては!と、日々考えてました。ちなみに検察官とか裁判官は初めから考えていませんでした。
 弁護士という仕事は私にとって天職だと思っています。交渉する事が、まず好きです。交渉は、ご依頼者様のお話をしっかりと聴取し、事実関係はもちろん、ご希望やご意思、ご要望を納得いくまで話し合うところから始まります。そして、それらを精査・整理し、相手方との交渉を行います。相手方へ当方の主張を一方通行的に伝えるだけでなく、相手方の主張・希望・要望にもしっかりと耳を傾け、相手方の意図や戦略を読み解きます。有利に交渉を進めるにはまず相手をよく知ることが必要と思っています。『喧嘩商売』、その続編の『喧嘩稼業』というマンガがあるのですが、よく参考にしています(笑)また、少し意地悪な物言いになりますが、弁護士という職業は、相手方の弱みを突き、相手方の立場に立って考えて、自分だったらこうされたら嫌だなということを、タイミングよく実行することが必要だと思います。もちろん、精神的に疲弊することもありますが、ご依頼者様の利益やご希望・ご要望の最大化を図るため、日々奮闘しています。ご依頼者の皆さまの利益を最大限にする事が一番の目的だと思いますし、使命だと考えています。
 最近、印象に残っている事件では、男性の依頼者の方の協議離婚事件がありました。相手方は、冷静さを欠いており、建設的な話し合いは不可能な状態でした。そこで私が代理人交渉の任に当たったわけですが、相手方は当初、私を「敵」と思い込んでおり、面談の際も電話口でも1時間罵倒されもしました(笑)。そういった事情から、離婚についてはさておき、私は「敵」ではないということを理解してもらうため、雑談に終始しました。連日の電話対応や、面談において、相手方の本心や希望を聞き出し、双方にとって良い解決策は何かと模索し続けました。合計24時間ぐらい会って話し合ったと思います。電話での対応も含めれば48時間ぐらいだったかもしれません(笑)。その甲斐あって、最後は離婚にも応じていただけましたし、ご依頼者様から感謝のお言葉をいただいたと同時に、相手方からも同様に、感謝のお言葉をいただきました。
 相手を正論で叩きのめすという手法も弁護士ではよくあると思いますし、間違ってはいないと思います。ですが、私は、ケースバイケースで、柔軟に対応したいと思っています。今お話した案件で言えば、大げさかもしれませんが、離婚に応じて頂けるなら、私は土下座してもいいくらいのことを思っていました。お金をお支払い頂いている以上、ご依頼者の皆さまのためになることであれば、何でもしようと思っています。職務の遂行には、プライドなんて邪魔だと思っているくらいです(笑)。

現在の生活やプライベート時間について


‐ 少しプライベートなこともお聞かせ下さい。生い立ちや趣味は?
 生まれは兵庫県西宮市で、その後はずっと千葉県習志野市でした。津田沼に事務所を構えたのは、地元への恩返しと思っています。
 高校時代は、部活にも入らず、あまり人と群れずに一人でヘッドホンをして休み時間に身体が揺れている感じの子でした(笑)。授業中も音楽を聴いていたり、流行っていたので私も色々な髪色にしたりしていました。正直、真面目ではなかったですね。校則もなく「自調自考」、つまり自分で調べ、自分で考える、その上での行動であれば咎められないといったモットーの学校だったので。
 ファッションが大好きで、モード系が好きです!ANREALAGE、wjk、FACETASM等のドメスティックブランドを好んで着ています。 
 それから、オタク的な趣味になりますが・・・乃木坂46や欅坂46などのアイドルが大好きです!推しメンは、堀未央奈さんとなぁちゃん(西野七瀬)。欅坂だと、小林由依さん、ひらがなけやきでは高本彩花さんです。去年だけで、アンダー(註:選抜に選ばれなかったメンバーによる公演)や神宮、東京ドーム、仙台遠征にも行きました。夢や目標に向けて、一生懸命、がむしゃらに頑張る姿には共感も覚えますし、彼女たちの楽曲が励みになることも多々ありますね。これからも応援していけたらいいなと思っています。
 それと私はお酒大好きで、飲まない日はありません(笑)。赤ワインが主ですが何でも飲めます。一人で飲むのも、お店で飲むのも好きで、酔っ払うと饒舌になります。アイドルについても熱く語りますが、記憶を無くしたことはありませんね。多分、強いのだと思います。
‐ 最後に、相談を考えている方にメッセージをお願いします。
 取りあえず、まずは相談してみてください。私が入り口になります。入り口はいつも広く大きく開放しています。当たり前のことですが、緊張していらっしゃる方がほとんどです。当事務所はアットホームさ、親しみやすさをかなり重視しています。モットーは「気軽に雑談しに来てください」。ラーメンの話でも、ファッションの話でも、好きなことを話して頂いて構いません。その雑談部分の時間は相談時間から差し引きますし、時間が多少オーバーしても大丈夫です(笑)。他の弁護士さんはプライドが高い方もいらっしゃり、、気に入らない案件やコスパの悪い案件は引き受けないとかありますよね。例えば、被害額の小さい物損のみの交通事故とか。でも私は何でもやります。そこは違うと思います。品位やプライドは、二の次で、私は重視してないですね。とにかくご依頼者様のご意思やご要望、お気持ちを最優先にしか考えておりません。
 ある弁護士に断られると、弁護士全体に断わられた気になってしまうものです。私は基本、法律案件ではないもの以外の相談は全部受けますので、ぜひ来てください。他で断わられても、一旦リセットして貰えればと思います。たまに法律相談案件以外の相談でも受けてしまうこともあります(笑)。もちろん無料相談時間の範囲内で、ですが(笑)。また、稀に弁護士案件でないご相談というものもあり、その際は知り合いの士業の先生や、不動産関係の知人を紹介したりもしますね。ご相談の際は、エリアは問いませんし、出張して相談しても構いません。離婚、不貞、交通事故など大歓迎です。
 お困りのことがあれば、ぜひ一度いらっしゃって、何でも良いので相談してください。
福世健一郎

福世健一郎

千葉県弁護士会
所属事務所: M.L.T法律事務所

ご依頼者様と問題に向き合い,共に,歩みます。

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