林奈緒子弁護士インタビュー

弁護士としての活躍について


‐ 弁護士を目指したキッカケは何ですか?
父方の祖母が美容院を経営していた影響が大きいですね。今でいう千円カットみたいなお店で、店舗を拡大していく中で、雇用や不動産のトラブルによく巻き込まれていました。弁護士がその度に家に出入りしていたので、馴染み深かったのかも知れません(笑)。母親も高校教師をしてずっと働いていたので、自分も働くのが当たり前だと思っていましたし、小学校3年生の時には弁護士を目指していました。
そのまま法学部に進学すれば良かったのでしょうが、いきなりそれだけ、というのも幅が狭くなるかと思い、法律と少し離れた政治経済学部に入学しました。同じ理由で、ロースクールに入った後は、2年ほどお休みして民間企業で会社員をやりました。
1年目は損保会社へ入って、事故後の処理や示談交渉などに携わっていました。2年目は通信キャリア会社へ入って、企業のオフィス機器の営業や社内サポートも手がけていました。もちろん先行する同期より2年間は弁護士になるのが遅くなってしまう訳ですが、祖母が60歳を過ぎてから起業したこともあり、少し回り道しても組織で働くということや世間を知っておくべきだと考えました。
‐ どんな弁護士を目指しているのですか?
とにかくお客さまの話を聞きたいと思っています。人によっては、初めての相談者でも受任後は自分の個人的な携帯電話の番号をお教えして、連絡を密に取るようにしています。レスポンス(反応)を常識的な範囲で打ち返すことが大事だと考えています。もちろん、ある程度のコミュニケーション・リスクは負っています。
相談者の方が、そのトラブルを抱えどうしたいのか。問題解決にはどういう方法があるのか。その中でどうしたいのか。相手に何かして欲しいのか? 何か貰いたいのか? バックグラウンド(背景)にあるトラブルの経緯を紐解くことで、人によって同じような事案でも「落とし所」が違います。金銭解決なのか、お金を貰えなくても「何か」なのか、どっちが欲しいのか随時聞くようにしています。途中で変わることもよくありますし。

現在の生活やプライベート時間について


‐ 少しプライベートなことも教えて下さい。子どもの頃や趣味は?
中学・高校と吹奏楽部に所属し、パーカッション担当でドラムを叩いていました(笑)。比較的男子が多い中でパートリーダーを任され、みんなと一緒にやっていく、パートをつくっていくという難しさを知りました。パート内の人間関係をまとめるのが大変でしたね。それぞれ40人ぐらい部員がいたので、人間力が鍛えられました。
登山とかも好きで、ご来光を見たり、長野の八ケ岳を縦走したりしています。ジムではもっぱらランニングですね。週末などはゴルフもやりますが、スコアは120ぐらいで「苦行」というレベルです。カートに乗っている時間がない(笑)。
食べることも大好きで、思い出横町みたいな焼鳥屋に行きます。お酒は最初の一杯ぐらいですかねぇ。
夫は司法修習時代に一緒だった、7歳下の同じく弁護士です。仕事が終わって帰った後や、出勤前に、お互いに分からないことは聞いたり励まし合ったりして良い関係です。連休は一緒にゴルフも楽しむ予定です。
‐ 最後に、相談を考えている方にメッセージをお願いします。
とにかく一度、事務所に来て下さい。お顔を見て会話を交わしたいです。来て貰えれば、必ず手は何かあります。深刻に考えずに気軽に来て下さい。
以前、友人に紹介されてと言って来て下さった方は、他の弁護士に「自業自得だ」と言われて半ば諦めていたそうです。弁護士によっては、受けたくない事案はそう言って突き放します。
弁護士法人に勤めていた頃のお客さまの顔は、正直ほとんど思い出せないのですが、自分個人で担当したお客さまは今でもすぐに思い浮かびます。弁護士という仕事は「私次第」という面白さがあって、報酬や競争も厳しくなってきた業界ですが「私に頼みたい」というお客さまが一定数おられることを意識しています。人から「一生懸命やってくれそう」と言って頂くことも多く、個人のコミュニケーションスキルはこれからも磨きたいですね。
特に女性の方も、気持ちを軽くするためにもまずはご相談下さい。
どんな解決策があるのか一緒に考えましょう!
林奈緒子

林奈緒子

第二東京弁護士会
所属事務所: 林奈緒子法律事務所

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