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齋藤 健博弁護士インタビュー

齋藤健博弁護士

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所属事務所: 虎ノ門法律経済事務所
虎ノ門法律経済事務所の齋藤 健博弁護士にご自身の仕事やプライベートについてお話を伺いました。

● 幼少期・学生時代について



− どのようなお子さんでしたか?
幼少期から自分なりの正義感があったからなのか、せっかちで、喧嘩っぱやかった部分もあり、トラブル体質な少年でした。なんとなく、ひとが複数集まると組織みたいなのが形成されていっている気がして、なじめず、ガキ大将みたいな人を見ては疑問に思うタイプでしたね。また思った事をすぐに言うので、大人からすると扱いにくい子供だったと思います。
小学校の時は学級委員をやるタイプだったのですが、おとなのいいなり役に過ぎない気もして、だんだん疑問を感じるようになって、やる気がなくなってしまいました。「本当はこうしたいのかな」と大人の意図を感じている、ませた子供でした。可愛くないですね。

− どういう性格ですか?
せっかちで、口うるさい。弁護士という仕事柄そうなっているのか、その逆か。本当は人見知りで、物静かに考えている方が好きだったりします。一人の時間も大好きです。

− 現在のお住まいは東京でしょうか?
元気が出る感じがする下北沢・高円寺のような場所が学生時代から好きで住んでいます。スーツしかきていないのに・・・不思議ですよね。

● 弁護士としての活躍について




− 齋藤先生が法曹界をめざしたきっかけは?
私の出身はもともと法学部ではありません。慶応大学の藤沢キャンパスで少し変わった学部に通っていました。
社会のために自分のチカラを還元しようと起業したり、自分で道を切り開いていく人たちがたくさん集まっている学部です。その人たちは自分で創意工夫して、指示されなくても授業も積極的に出ていました。恥ずかしいことに、私はそうでもなかったです。ゼミの先生である阿川尚之先生に、ゼミをさぼって外の芝生で寝ていたのを目撃されて、いまでもその話をされます・・・。ほめられた話なんかないですよ。

周りには革新を起こしていくような素敵な人が多かったのですが、漠然と、自分は縁の下の力持ち、自分にない力をもっているひとのためにチカラになりたいなと思ったのが一番のきっかけです。楽しいですしね。自分が力をつけて、やっと一緒の土俵に立てるというか。

そこから、あらためて法学部に行きました。2回目の学部では、大学1年時から自分で司法試験対策をしている若い人と交流しました。自分のチカラでやれることを周りの若い人達から学びましたね。
私は一度、目標が定まると一気にやり遂げたいタイプなので、2回目の学生生活は非常に充実していました。水戸黄門の主題歌の一節のように「あとから来た者に、追い越され」みたいな感じで心地良かったです。いまでもその頃の友人は、数少ない気の置けない仲間です。

− 弁護士をされている中で、心がけている事はありますか?
私の場合は「とにかく、すぐ動く」ということを心がけています。昨日も今日も、事務所で寝泊まりです。明日もでしょうね。LINEや直通電話連絡先を公開しているので、弁護士トークさんの理念とかなり近く、連絡が入ればすぐに返事します。「すぐ動く」「すぐ連絡が通じる」「すぐ何でもやる」を徹底しています。自分で言うのもなんですけど、「初動が早い、スピード感がある弁護士」として、日本で一番になりたいと思っています。
全国どこでも「ご指名があれば、すぐ動く」ということを心がけていますので、いま担当している事件では、広島3件、大阪3件、名古屋2件と、毎週全国どこかに行っています。今日は福島が入りました。

− 過去に担当された中で、印象に残っている事案はありますか?
2件ほどあります。
まず1つ目ですが、「中古車売買で受け取ったクルマが壊れていたので、何とかしてほしい」と大阪に住む人からの依頼です。弁護士トークを通じてのご相談でしたが、すぐに動ける弁護士をご希望ということで、私が相手方にすぐ連絡を取り、1週間で和解した案件がありました。

正式な依頼に至るまで、連絡を受けて次の日にすぐ大阪まで会いに行き相談内容を聞いたところ、対応スピードに驚いてくださったみたいです。「弁護士トークは革命だと思う」と言っていましたよ。その依頼者は眼科を手広く開業されているお医者さんだったのですが、「すぐに対応してくれて、自分の仕事を一度見直そうと思った」と仰ってくれました。これは、なんとか、自分の考えが正しかったような救われた気分になりました。いまでもそのお医者様は、大阪に来たら声かけてくださいっていってくれています。その気持ちがうれしかった。

弁護士の仕事は相手方あっての仕事なので、私がすぐ動いたとしても相手の出方やいい結論を約束できる世界ではありません。だからこそ毎日不安と戦っています。トラブルが起きる時もありますが、自分のスタイルは間違ってないなと思っています。

− もう1つのエピソードを教えてください。
もう1つは、法人破産のケースです。とある娘さんから依頼を受け、次の日にすぐ家へ伺いました。代表取締役であるお父さんが肺がんでチューブとつながれて、亡くなりかけていました。ウソみたいな話なのですが、亡くなる3日前に「会社を頼む」と言われました。
実際に会社の代表が亡くなったりすると、お金が絡むこともあり人が群がってきます。実際にそういうひとがいて、依頼者である娘さんの前で「そんなのダメですよ」とか厳しく言ったりして対応していたのですが、その2〜3日後くらいに、私の祖父が亡くなったのです。ちょうど依頼者のお父さんと同じ世代で、よき昭和の時代似たような感じもあったので、絶対この案件はしっかりやらなければと思いました。
いま現在も継続して担当しているのですが、先週はその会社に伺い、弁護士の仕事ではないと思いつつも、朝から晩まで一緒に什器を運んだりして手伝っていました。からだはしんどいですが、それも私なりの弁護士の仕事なのですかね。

− 齋藤先生が注力されている分野は、どのような分野になりますか?
私は離婚事件を非常に多く扱っています。家族関係というのは結局、他人同士が形成していくものなので、良い事もあれば悪い事もあります。もちろん、自分たちで悪い事を乗りこえていく関係が大前提だと思いますが、悪い方向にいってしまった場合には、解決する必要はあるでしょう。これは、まぎれもなく、弁護士が必要な局面だと理解して取組んでいます。
そうはいっても、法人破産の相談が来たり、先ほどのクルマ売買における瑕疵担保責任という純粋な民法の問題の相談もあり、退職慰労金請求などの労働問題、も急に入ります。今は分野にこだわらずに、全国どこでもすぐに対応してほしいと要望あれば、すぐ行って対応している状況です。

− 先生の主な対応時間は?
直通電話、LINE、Facebookとすべて公開していますので、時間を問わずに対応します。即日対応、面談、深夜対応の面談には、本当に多くの方から感謝の言葉をいただきます。

●現在の生活やプライベート時間について



− お休みの時の過ごし方はどんな感じですか?
休みの日でも仕事しています。食事も1日1食食べるか、食べないかという感じですが、30歳を過ぎてから、逆に太るようになってしまっています。
仮にお休みがあったら、間違いなく勉強します。勉強が趣味です。
実は研究者になりたかったんです。大学に戻って研究者になれば好きなことを勉強できると思っていたのですが。
趣味にも関わっているのですが、「司法試験の講師」をやっています。ブログを持っていますが、受験生を応援したくて行っていますが、現在ビデオ講座を聞いてもらっている受講生が一番多い講座では、800人程います。勉強自体が好きです。

− 齋藤先生は、お好きな食べ物は何ですか?
うーん、キュウリはだめですが、それ以外は何でも。好き好んではお酒飲まないです。強いてあげるなら、母親のおにぎりが一番好きですよ。普通の塩おにぎりですけどね。それはどんなにお腹がいっぱいでも、食べられる。

− 趣味はありますか?
電車が好きで、路線図とか図鑑も大好きです。
昨日、金沢文庫の事件にいきました。京浜急行線に乗ることがあるのです。京急は良いですよ。
ご存知ですか?京急の線路幅は新幹線と同じ1435mmなんです。滑り出しが全然違いますよね。そのまま繋がっている都営地下鉄も当然早いです。そのままの幅で行くので。そうして考えていくと、その先に繋がっている京成線も早いです。そうやって、ひとつのことがらから発展させて考えて行くのが好きです。京成も京急も、そんなに乗りませんが、羽田から成田まで早く行けるということにまで、結論が出せますね。そうすると、空路も。成田と羽田ですから、世界と日本全国がつながりますね。京急線の話をしただけで、ここまで演繹的に話が進みます。

実は時刻表は六法に似ていて同じような思考をたどります。だから六法の条文と同じように、時刻表を見ているのが大好きです。慶応大学の刑法の先生で「鉄道と刑法の話」という本を書いている和田俊憲先生という方がいるのですが、その先生は専門がダイヤグラムです。鉄道と法律の思考様式は同じなのでと書かれていて、もう、まさにその通りです。

●今後の展望について



− 法律全般が好きで、さらなる探究心をお持ちなんですね?
法律好きが半分。残り半分は、この弁護士業界を目指す人が少なくなってきているようなのですが、それでも弁護士になりたいという人を後押しするというか、偉そうに言うと教育ですけど、一緒に勉強していくという気持ちで講師をやっています。弁護士を目指す人が少ない現状を変えていきたいですし、そんな状況下でも弁護士を目指したいという人を後押ししていきたいです。

− 弁護士になっていなかったとしたら?
教育関係かもしれませんね。いま取組んでいる司法試験講座のビデオでは、話すのが早いとか、板書が汚いとか良く怒られていますけどね。教育者にはなりたかったです。
この弁護士業界でも講演することもあるので、似たような世界だと認識しています。
もし弁護士になっていなければ、「オレは先生だ」という偉そうな先生でなく、大学の先生のように1人の大人同士として、一緒に法律を勉強しようという感じの先生になりたいですね。ちなみに、今でも母校で司法試験目指している人たちに対して、休みの日にテスト答案へ赤入れしています。赤入れしなければならない答案が、ファイルに溜まっりまくっていますので、それこそ事務所に泊まり込んで、法律関係のことで動いています。それはさきほど話した、2回目学部生のときにいた「法学研究所」というところの話です。

●弁護士トークをご利用される方へ


− 最後に、ご利用される方へのメッセージをお願いします。
「すぐ動きます、24時間」。あえて言うと、日本一レスポンスが早いと思います。
弁護士目線では理想のカタチを実現できなかった時でも、相談者から「思っていたよりも早く動いてくれて、ありがとう。」とか「やってくれて、本当にありがとうございました。」といった言葉をいただけるのです。本当は自分でやりたいこともたくさんあるのですが、今年は1日も休まずに対応していこうと思っています。大げさですが、「生き甲斐」ですかね。

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